匿名

差分

利用者:MR G

1,307 バイト追加, 2009年4月18日 (土) 01:26
Quintum TenorのプライベートMIBの一部を調べてみた。
気分次第で消されたり現われたりしまス。
==QuntumのプライベートMIB==
ネットワーク監視のお供、プライベートMIB(&OID)色々しりぃず
 
;スロット及びポート番号:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.2(stDescr)
;回線の種類:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.3 (stType)
;L1(物理層)のステイタス:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.4 (statusLayer1)
;L2(データリンク層)のステイタス(CAS不可):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.5 (statusLayer2)
;T1やE1回線フレーム(L2層データ)のエラー回数 :1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.6 (framingErrors)
;フレーム同期ビットCRCエラー:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.7 (pathCodeViolations)
;物理インターフェースの伝送符号違反カウンター(BPV;極性違反):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.8 (lineCodeViolations)
;Dちゃんねろの送信回数(D-Channelのデータ送信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.10 (dchTxFrames)
;Dちゃんぬるの送信量(D-Channelのデータ送信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.11 (dchTxOctets)
;Dちゃんねるのデータ転送失敗回数:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.12 (dchTxFrameUnderruns)
 
;Dちゃんねるの受信回数(DCHのデータ受信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.13 (dchRxFrames)
;Dちゃんねるの受信量(D-Channelのデータ受信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.14(dchRxOctets)
 
調べ疲れたので、今宵はここまで。
==TenorとCiscoをISDNで直接接続してみる==
Tenorを親側として設定し、Ciscoを子側として設定してみる試み<BR>