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PoE

84 バイト追加, 2007年6月19日 (火) 12:12
項目変更:給電と受電
*給電側(ハブ,インジェクタ)はType AかType Bかを選択して実装できる
*受電側(IP電話機やAPなど)はType A,Type Bのどちらで給電されても受電できなくてはならない
=給電機器 (PoEハブ/インジェクタ)=
PoEで電源を供給する側の機器。ハブは電源を供給しつつハブの機能を持つもの。インジェクタとは電源を供給する機能のみを提供するもので、LAN配線の途中にはさんで使用する。これに対して受電側で機器そのものがPoEに対応していない場合にはスプリッタと呼ばれる電源と信号を分割する機器を使って接続することもできる。<br>
==バッファロー==
:o 改造したSnom 105
備考:<br>
802.3af PoE全ポート対応のL2スイッチ。タグVLANやDSCP(QoS)にも対応している。認証にも対応しているが認証VLANはない。<br/>
2108MはRoHS非対応なためかおっとで投売り状態。<br/>
IPアドレスやVLANの設定を誤った場合は操作できなくなるが、
16ポート(給電 8ポート)タイプはFS116P → http://www.netgearinc.co.jp/products/FS116P.asp<br>
=参考情報受電機器 (PoEスプリッタ/IP電話機)=Snom 105の改造などは 220:規格:ローカル、Type B<br/>Snom 105:規格:ローカル、Type B<br/>:改造してIEEE802.3af化は [[Snom105]] のページ。

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