差分

移動先: 案内検索

ACT P123S

2,736 バイト追加, 2008年6月10日 (火) 01:15
P234Sの大雑把な設定色々。ACT社はマニュアルを作成しる ver
==最初の設定==
http://<IPアドレス>:9999
と、ブラウザ経由で設定。
==Management==
最初のページ<BR>
[[画像:P123S_Management.gif|480 px|Management]]
===Web Login Setting===
Web管理画面へのアクセス権限を設定する。初期状態時は、ID/Passは設定されていないので、<BR>
一人用なら特に設定不要。
;User Name:ログインIDを設定する。初期状態は「無し」
;Password:ログインパスワードを設定する。初期状態は「無し」
===Date/Time===
時計の設定ではなく、NTPサーバーとタイムゾーンを設定する。
;NTP Server IP:NTPサーバーのIPアドレスを入力する。<BR>
DHCPサーバーでNTPサーバーの指定がある場合は、DHCPサーバー側の設定が入っている。
;Time Zone:タイムゾーンの設定を行う。台湾製のためか、タイムゾーンが1時間ずれている。<BR>

==Factory Resetとファームウェア==
Managementの項目をクリックすると、項目が二つほど出てくる<BR>
[[画像:P123S Management-2.gif]]
===Restore Factory Setting===
いわゆる「全部リセット」<BR>
全設定が消去され、工場出荷時の設定に戻る。
Press [Restore] button to restore the default setting!
と出てくるんで、中央の"Restore"ボタンをクリックすると工場出荷状態に戻る
===Firmware update===
ファームウェアのアップグレードを行うことができる。
しかし、メーカーからはファームウェアは出ていないので意味が無い。
==Network Settings==
PPPoE、DHCP、Static IPの三つから選択できる。
===DHCP===
DHCPがデフォルト値になっているが、DNSサーバーだけは手動選択できる。
===PPPoE===
こんなカンジで設定できるが、電話機用の環境が無いのでパス
PPPoE ID
PPPoE Password
===Static IP===
;IP Address:電話機のIPアドレスを入力する
;Router IP:ルーターのIPアドレスを入力する(デフォルトゲートウェイ)
;Subnet Mask:サブネットマスクを入力する
;DNS Server:DNSサーバーのIPアドレスを入力する
==電話機から設定変更==
;Mute/Funk押しながらテンキーの1:英語と日本語(半角カナ)を選択する。<BR>液晶画面(だけ)が日本語になる。
;Mute/Funk押しながらテンキーの2:TimeFormatの変更。12時間表示と24時間表示が選択できる。
;Mute/Funk押しながらテンキーの3:バージョンの表示
;Mute/Funk押しながらテンキーの9を押し、Mute/Funkを離す:IPアドレス表示
;Mute/Funk押しながらテンキーの0を押し、Mute/Funkを離す:WANインターフェースのMACアドレス表示

案内メニュー

VoIp-Info.jp

HP Directplus -HP公式オンラインストア-