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Asterisk FUSION GW

419 バイト追加, 2021年10月28日 (木) 17:18
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Asteriskでフュージョン用ゲートウェイを作る。Asteriskでフュージョンを利用するためには、現在3種類のゲートウェイを使う方法がある。<br>https://comm.rakuten.co.jp/houjin/asterisk_ip/フュージョンでは現在、<br>FusionがAsterisk用に用意をしたGW<br>・IP電話 B2BUA(ISPは楽天系を使用)<br>・IP電話 B2BUA OpenGate(ISPは問わず)<br>契約者が用意をするGW<br>・Asteriskの所定のバージョンにパッチを当てる(本記事)<br><br>フュージョンで提供しているパッチは、<br>
13.16.0<br>
11.14.0<br>
1.8.9.0<br>
1.4.26.3<br>
のバージョンのパッチを提供しています。13系が2021-10-24でEOLが切れているので、今後の提供が期待できないかもしれません。新しいAsteriskとフュージョンと接続する場合には直接接続ができません。またパッチが適用できないアプライアンスや、その他のSIPサーバ類を使う場合にも同じことが言えます。24でEOLが切れているので、今後が楽天からの提供が期待できないかもしれません。新しいAsteriskとフュージョンと接続する場合には直接接続ができません。またパッチが適用できないアプライアンスや、その他のSIPサーバ類を使う場合にも同じことが言えます。<br>
そこで、パッチの提供されているAsteriskをゲートウェイ(B2BUA)として使うことで、対フュージョンとの接続の仲介をさせてしまいます。この場合、ゲートウェイとなるAsteriskには特に機能は必要ないので不要なモジュール類は落としてしまい、最低限のAsteriskで動作させます。<br>
==概略==
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