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RT-200NE

208 バイト追加, 2017年11月18日 (土) 17:50
RT-200NE」を保護しました ([編集=管理者のみ許可] (無期限) [移動=管理者のみ許可] (無期限))
exten => s,1,Set(DESTNUM=${SIP_HEADER(To)})
exten => s,n,NoOp(${DESTNUM})
exten => s,n,Set(DESTNUM=${DESTNUM:01:10})
exten => s,n,NoOp(${DESTNUM})
exten => s,n,Goto(${DESTNUM)},1})
exten => 番号1,1,Dial(SIP/...
<br>
番号1、番号2はそれぞれ自分が契約している番号です。<br>
 
==内線呼び出し==
RT-200NEにぶら下がってる電話機を呼び出す方法は実は簡単です。FXO的に使っている場合、例えば0で始まる番号をダイヤルすると外線にダイヤルするようにextenを書いていると思いますが(サンプル設定ファイルもそう)、これとは別に例えば99プレフィックスを作ります。内線番号はアナログ1,2、IP3,4と付いている番号が内線番号そのものなので、以下のようなextenを書けば内線にダイヤルできます。
exten => _99N,1,Dial(SIP/${EXTEN:2}@rt200ne,,tT)
これで例えば 992 とダイヤルすればアナログポートの2番を呼び出すことができます。<br>習慣的に0発信を使っていて、例えば03地域を003とダイヤルするようにextenを組んでいる場合には、当然ですが02とダイヤルすれば内線とつながります。

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