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PIAST 結合部

349 バイト追加, 2016年3月29日 (火) 00:37
編集の要約なし
メイン基板とRapsberry Pi 2 model Bの結合方法<br>
<br>
V1基板<br>
[[画像:PIAST PCB-CONN.png]]<br>
V1.1基板<br>
[[画像:PIAST PCB-CONN2.png]]<br>
<br>
*コネクタの取り付け
:前面のLED 4個を使用したい場合にはAに加えて'''B'''の位置に専用の1列コネクタをハンダ付けします
:ウォッチドッグを使用したい場合には'''C'''の位置に専用の2Pコネクタをハンダ付けします
:RPi 3を使用する場合にはV1.1基板でJP9の位置に2Pコネクタを実装してください
::B,Cのコネクタは付属している1列コネクタのピンを1本抜いてカットすることで所要のピン数に調整してください。
::付属のコネクタは1列のものはスペーサを抜くとピンを抜いて加工することができます。
*備考
:測定すればわかりますが機構部品がちょっとやっかいなので基板に添付して配布します。
:Pi 3 model Bはリセットピンの位置が変わっています。対応は予定しています。Bの対応::PIAST V1基板でPi 3 Bを使用しWDTを使用したい場合にはピンソケットを使用せずリード線等で引っ張りだしてください。::PIAST V1.1基板で対応しました。JP9の位置にリセット用コネクタを実装します。

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