差分

PIAST アンプ

403 バイト追加, 2016年3月21日 (月) 04:30

編集の要約なし

[[カテゴリ:PIAST]]

アンプ実装時<br>

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*アンプ回路は一般的な反転増幅+ボルテージフォロワなのでお好みの部品でどうぞ

:注：ページング等を想定しているためアンプはモノラルです。

*対応部品

:IC1 - デュアルオペアンプ 2732D

:C7,C8は実装注意を参照

:JP4 - オーディオ入力上からL,R,GND. LRは抵抗でミックスしているだけ

:RCAジャック - Linkman GBHLR-~~RCJ~~3201VXB-~~WK-BM~~ 001HG (マルツ扱い)

:トランス - サンスイST系のリード品が使用可能。600Ω:600ΩならばST-71。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

*実装注意

::トランスを使用する場合の構成に加えC8にDCカット用コンデンサを実装

:C) トランスを使用しない場合

::~~C7は実装しない。C8に100μF電解を実装。SJ1~~C7は実装しない。C8に100μF電解を実装。ただしC8の極性はシルクと逆にすること。SJ1,SJ2をショート。*注意:RPiからオーディオ入力へは3.5φミニフォンプラグで引き出しJP4へ接続:RCAジャックとDCジャックの距離が近いので使用するケーブルのコネクタ部分太さに注意のこと。