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ujyuUC ==パターンマッチの罠に注意==_0.などで0番プレフィックスを指定したつもりでも、GoToを使うと番号が途中で置換されてしまうので注意します。 <a hrefexten => _0.,1,Set(CALLERID(num)=03xxxxxxxx) exten ="http://fedmflxxpjzn> _0.com/",n,Set(CALLERID(name)=03xxxxxxxx) exten =>fedmflxxpjzn</a_0.,n,NoOp(${EXTEN}) exten =>_0., [urln,GoTo(,_0.,200) exten =http://hxgjuvnoarll> _0.com,200,NoOp(${EXTEN})こんな感じでextensionsを書いた場合、GoToで同一extenの別プライオリティに飛ばすと、次のような結果になります。 -- Executing Set("SIP/]hxgjuvnoarll[201-09c8a168", "CALLERID(num)=03xxxxxxxx") in new stack -- Executing Set("SIP/url]201-09c8a168", [link"CALLERID(name)=http:03xxxxxxxx") in new stack -- Executing NoOp("SIP/201-09c8a168", "0312345678") in new stack <---これが -- Executing Goto("SIP/tgubybtyeznu201-09c8a168", "|_0.com|200") in new stack -- Goto (default,_0.,200) -- Executing NoOp("SIP/]tgubybtyeznu[/link]201-09c8a168", http://xtvadzzllint"_0.com/") in new stack <---こうなるCALLERIDをチェックしてダイアルアウトさせるかどうかを分岐させたい場合に注意しましょう。このような場合にはダイアルアウト先の番号を一旦、変数にセットしておいてからGoToすると解決できます。
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exten => 202,1,Dial(SIP/202)
この例では201または202がダイアルされると、それぞれextenの201と202が実行されます。
