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1,299 バイト追加, 2009年8月30日 (日) 04:05
セカンダリーダイヤルトーン
==セカンダリーダイヤルトーン==
外線発信や専用線発信(拠点間通話など)の際、通常の内線用トーンとは別の音を出すようにすることも出来る。<BR>","(コンマ)をつけたところで、セカンダリーダイヤルトーンを流す<BR>
0発信の際にセカンダリーダイヤルトーンを流す
<TEMPLATE MATCH="0,*" Timeout="8" Tone="Bellcore-Hold"/>
 
 
専用線経由の発信は別のセカンダリーダイヤルトーンを流すようにする。(例えば、内線500番代などへの発信など)<BR>
東京23区内への発信の際も、別のセカンダリーダイヤルトーンを流すようにする。<BR>
<TEMPLATE MATCH="5,.." Timeout="0" Tone="Cisco-Zip"/>
<TEMPLATE MATCH="03,........" Timeout="0" Tone="Bellcore-Hold"/>
 
 
拠点番号と内線番号を入力する際の区切り音として、トーン音を流す。<BR>
#拠点間通話のため99を押した時に、Cisco-Zip(という音)を流す
#続けて3桁の拠点番号を押した時に、Cisco-ZipZip(という音)を流す
<TEMPLATE MATCH="99,...,..." Timeout="0" Tone="Cisco-Zip" Tone="Cisco-ZipZip"/>
 
=====トーン名一覧=====
Tone="ほげほげ"に設定できたトーン名一覧<BR>
ファームウェアのバージョン及び機種によって、使えるトーン名が異なる場合がある<BR>
*Cisco-Zip(ビープ音*1)
*Cisco-ZipZip(ビープ音*2)
*Bellcore-Hold (トットットと聞こえる)
*Bellcore-Alerting (ダイヤル中のような音)
*Bellcore-Busy (ビジー音っぽい)
*Bellcore-Permanent (高めのトーン音風味)
=サンプル=

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