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回編集
差分
→グローバル設定
protocol = udp
bind = 0.0.0.0:5070
sip.confに書いていたものと同じですが、トランスポートはセクションで明示指定します。上の例では5070ポートにbindさせていますが、5060を使用する場合にはここを5060にします。<BR>なお、他の設定ファイル同様に#includeは使えます。なので、電話機と回線は別ファイルにした方が見通しは良いかも。
==ACL==
ACLの例は次の通りです。