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Asterisk indications.conf

19 バイト追加, 2008年9月24日 (水) 01:26
細かい修正
注釈になります。
description = Taiwan
==ringcadence==
発信音のリズムパターンを指定します。
受話器を上げた時になる「ツー」の音になります。
dial = 400
 
==busy==
Busy Tone(BT)の設定。<BR>
話中音のことです。
busy = 400/500,0/500
 
==ring==
リングバックトーンの設定。<BR>
電話機を通して聞こえてくる発信音のことです。
ring = 400*15/1000,0/2000
 
==congestion==
輻輳(ふくそう)時トーンの設定。<BR>
電話回線が混雑して繋がらない時の音を設定します。<BR>
congestion = 400/500,0/500(Busyと一緒)
 
==callwaiting==
コールウェイティングの設定。NTTではキャッチホンというサービスになっています。<BR>
通話中にかかってきた時に、別の着信があったときのトーン音を設定します。
callwaiting = 400*16/500,0/8000
==dialrecall==
正確な定義ではありませんが、会議通話やフッキングから戻ったときに鳴る音を設定します。
dialrecall = !400/200,!0/200,!400/200,!0/200,!400/200,!0/200,400
==record==
通話中、録音中であることを示すために、時々鳴るビープ音となります。
"+"をつけると、frequency別の音を同時に出したいときに指定します。
dial = 164+220  ←ダイヤル音として164Hzと220Hzの音を出す
 
==modulation==
"*"をつけると、音を同時に発信するのではなく、後ろにつけた数値で、変調した音を出します。<BR>
(平たくいうとビブラート)
ring = 400*15  ←リング音として400Hzから415Hzの音を出す
 
==duration==
"/"をつけると、指定したミリ秒ぶん鳴らします。<BR>

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