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Asterisk 16

1,834 バイト追加, 2018年10月24日 (水) 16:03
前提となるパッケージ類
==インストール==
===前提となるパッケージ類===
libeditのパッケージインストールGCC、G++(OS上GNU-C++)が必要となった、OpenSSL、Ncurses、bison、カーネルソース(zaptel)、libxml2、SQLite3、libuuid-devel uuid-devel、json-c、json-c-devel<br>CentOS 6.3 Basic Serverの場合、以下の手順でコンパイル環境を整えます。<br>Asterisk 16からlibeditがパッケージで必要となったため追加しておく必要があります。<br>開発環境系パッケージを一括インストールしておく。 yum groupinstall "Development Libraries" "Additional Development"パッケージを追加<br> yum install gcc gcc-c++ yum install libxml2 libxml2-devel openssl-devel ncurses-devel sqlite-devel newt-devel libuuid-devel uuid-devel libedit-devel yum install json-c json-c-devel openssl-develをインストールするとkrb5-devel,zlib-develも一緒に付いて来るので別途インストールの必要はありません。<br>Asteriskは現在のバージョンではBerkley DBではなくSQLite3をDBとして使用しますので、SQLite3と開発環境が必要です。<br>newt-develがないとmenuselectがフルスクリーンコントロールになりません。テキストベースになります。<br><br>format_mp3など、一部のソースはAsteriskに含まれないため別途入手しますが、この際にSubversionが必要となりますので、Subversionも入れておきます。 yum install subversion Asteriskは10以降でMySQLサポートが"非常に"制限されています。このためCDRをMySQLで管理するような場合にはODBCが必要となるため、AsteriskのODBCサポート(res_odbc)を有効にする場合には以下も必要です。 yum install unixODBC unixODBC-devel mysql-connector-odbc yum install libtool-ltdl libtool-ltdl-devel <br>システムを最新の状態にアップデート yum updateカーネルが更新された場合にはリブートしておきます。<br>
===janssonのインストール===

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