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Aastra 57i

2,668 バイト追加, 2010年3月14日 (日) 06:32
203.232.32.67 (会話) による編集を Kei ef 2000 による版へと差し戻しました。
通話中にXferボタンを押し、転送先の番号をダイヤルしXferを押すとブラインド転送になります。<br>
yqf1WI ==設定== ===パーキング・ランプ===SIP SUBSCRIBE/NOTIFYをサポートしているためSnom220等と同様に[[ラインキー 1番に電話]]機能でラインキーっぽくコールパーキング機能を使うことができます。<a href=br>まず57i側の設定ではプログラマブルキーを"BLF"http://ffirfuvpvtzz(Busy Lamp Field)に割り当て、Valueにはパーキングロットの番号(701,702..com/)を割り当てます。このときのLineの設定は、パーキングロットにダイアルする際の発信ラインを設定します。<br>各キーの「ラベル」として例えば"PARK1">ffirfuvpvtzzなどを指定しておくと、その文字列が液晶上に表示されます。</abr>, [url=http://dhoixybpciemAsterisk側の設定は以下の例のようにsip.com/]dhoixybpciemconfにSubscribecontextを入れます。 [/url501] Subscribecontext=default type=friend username=501 secret=password context=default canreinvite=no host=dynamic dtmfmode=rfc2833 callgroup=1 pickupgroup=1 mailbox=501 canreinvite=noこのときSubscribecontextには701, [link=http://ixxcjluwacyxhint,...com/]ixxcjluwacyx[/link], http://axnnhzvxwvkaのように、パーキングロットのhintを記述したextensions.com/confのコンテキストを記述しておきます。<br>57iではBLFキーのためのSubscribe間隔を設定することができます。Global SIP SettingsでBLF Subscription Periodを指定すれば、その間隔でSubscribeが行われます(デフォルト1時間)。
===インターカム===
オートアンサーによるインターカムモードを持っています。AsteriskのPageを組み合わせて使用すると一斉呼び出し(拡声器)にも使えます。 <br>
まず電話機側は以下の設定を行います。
Basic Settings -> Preferences
Incoming Intercom Settings
Auto-Answer Enabled
Microphone Mute Enabled
Play Warning Tone Enabled
Allow Barge In Enabled
Asteriskのextenでは以下のようにして発信します。
exten => 503*2,1,Set(__SIPADDHEADER=Alert-Info: \;info=alert-autoanswer)
exten => 503*2,n,Dial(SIP/503)
アンダースコア(_)は2本なので注意。<br>
この例では内線503がAastra 57iで、503*2をダイヤルするとインターカムモードで発信し、着信させます。57iは「ポッポッ」という音を出した後、自動で着信します。<br>
Microphone Muteをdisableしておくと自動着信のスピーカフォンになるため注意。ミュート状態で着信している場合には、MuteボタンのLEDが点滅します。ボタンを押すとミュートは解除されます。<br>
 
===MWI===
MWI(Message Waiting Indicator)機能があるのでmailbox=を指定しておくとLEDが点滅し、液晶にメッセージ数が表示されます。
 
===バックライト===
液晶のバックライトはデフォルトでは常時ONです。この設定は電話機側からのみ行えるようです。
==XML==
XMLブラウザの機能を持っているためXMLでのサービスを使用することができます。デモ用アプリケーションがAAstraから提供されています。<br>

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