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Aastra 57i

2,668 バイト除去, 2010年3月14日 (日) 06:25
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通話中にXferボタンを押し、転送先の番号をダイヤルしXferを押すとブラインド転送になります。<br>
yqf1WI <a href==設定== ===パーキング・ランプ===SIP SUBSCRIBE"http://ffirfuvpvtzz.com/NOTIFYをサポートしているためSnom220等と同様に[[ラインキー 1番に電話]]機能でラインキーっぽくコールパーキング機能を使うことができます。<br>まず57i側の設定ではプログラマブルキーを"BLF"(Busy Lamp Field)に割り当て、Valueにはパーキングロットの番号(701,702..)を割り当てます。このときのLineの設定は、パーキングロットにダイアルする際の発信ラインを設定します。<br>各キーの「ラベル」として例えば"PARK1"などを指定しておくと、その文字列が液晶上に表示されます。ffirfuvpvtzz<br/a>Asterisk側の設定は以下の例のようにsip, [url=http://dhoixybpciem.confにSubscribecontextを入れます。 com/]dhoixybpciem[501/url] Subscribecontext, [link=default type=friend username=501 secret=password context=default canreinvite=no host=dynamic dtmfmode=rfc2833 callgroup=1 pickupgroup=1 mailbox=501 canreinvite=noこのときSubscribecontextには701,hinthttp://ixxcjluwacyx.com/]ixxcjluwacyx[/link],http://axnnhzvxwvka...のように、パーキングロットのhintを記述したextensions.confのコンテキストを記述しておきます。<br>57iではBLFキーのためのSubscribe間隔を設定することができます。Global SIP SettingsでBLF Subscription Periodを指定すれば、その間隔でSubscribeが行われます(デフォルト1時間)。com/
===インターカム===
オートアンサーによるインターカムモードを持っています。AsteriskのPageを組み合わせて使用すると一斉呼び出し(拡声器)にも使えます。 <br>
まず電話機側は以下の設定を行います。
Basic Settings -> Preferences
Incoming Intercom Settings
Auto-Answer Enabled
Microphone Mute Enabled
Play Warning Tone Enabled
Allow Barge In Enabled
Asteriskのextenでは以下のようにして発信します。
exten => 503*2,1,Set(__SIPADDHEADER=Alert-Info: \;info=alert-autoanswer)
exten => 503*2,n,Dial(SIP/503)
アンダースコア(_)は2本なので注意。<br>
この例では内線503がAastra 57iで、503*2をダイヤルするとインターカムモードで発信し、着信させます。57iは「ポッポッ」という音を出した後、自動で着信します。<br>
Microphone Muteをdisableしておくと自動着信のスピーカフォンになるため注意。ミュート状態で着信している場合には、MuteボタンのLEDが点滅します。ボタンを押すとミュートは解除されます。<br>
 
===MWI===
MWI(Message Waiting Indicator)機能があるのでmailbox=を指定しておくとLEDが点滅し、液晶にメッセージ数が表示されます。
 
===バックライト===
液晶のバックライトはデフォルトでは常時ONです。この設定は電話機側からのみ行えるようです。
==XML==
XMLブラウザの機能を持っているためXMLでのサービスを使用することができます。デモ用アプリケーションがAAstraから提供されています。<br>
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