差分

移動先: 案内検索

通話録音

39 バイト追加, 2018年9月16日 (日) 23:17
アプリケーションを使用する
Monitorのオプションを何も指定しない場合には通話は-inと-outというふたつのファイルに分かれて記録されますが、上記の例のように"m"を指定していると、通話終了後にsoxmixが呼び出され通話はひとつのファイルに保存されます。
${TIMESTAMP}はAsterisk 1.4から非推奨になりました。${STRFTIME(${EPOCH},Asia/Tokyo,%Y%m%d-%H%M%S)}を利用できます。
==automon==
exten => _0.,2,Dial(ダイアル先,60,W) <--"W"オプションを付ける
exten => _0.,3,Congestion
"W"オプションを付けてDialコマンドを実行すると発呼した側に録音の許可がなされます。相手と通話中にダイアルした側から"*1"をプッシュすると録音が開始されます。小文字(features.confで定義)をプッシュすると録音が開始されます。小文字"w"を付けると着信側に録音が許可されるので、着信extenではこちらを使います。録音されたファイルは同じく/var/spool/asterisk/monitor/ の下にauto-が先頭についた名前で保存されます。 
==MixMonitor==
*MixMonitorを使ったマクロ
48
回編集

案内メニュー

VoIp-Info.jp

HP Directplus -HP公式オンラインストア-