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利用者:MR G

4 バイト追加, 2009年8月13日 (木) 01:25
TenorとSNMP
;qualifyfreqnotok=3:生存確認パケットを投げ、3ms(3ミリ秒)以上遅れた場合は王大人により、死亡が認定される。
==QuntumのプライベートMIB==
ネットワーク監視のお供、プライベートMIB(&OID)色々しりぃず<BR>
RRDToolで値をとると面白そうな予感のする値を重点的に調査。
 
;スロット及びポート番号:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.2(stDescr)
;回線の種類:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.3 (stType)
;L1(物理層)のステイタス:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.4 (statusLayer1)
;L2(データリンク層)のステイタス(CAS不可):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.5 (statusLayer2)
;T1やE1回線フレーム(L2層データ)のエラー回数 :1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.6 (framingErrors)
;フレーム同期ビットCRCエラー:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.7 (pathCodeViolations)
;物理インターフェースの伝送符号違反カウンター(BPV;極性違反):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.8 (lineCodeViolations)
;Dちゃんねろの送信回数(D-Channelのデータ送信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.10 (dchTxFrames)
;Dちゃんぬるの送信量(D-Channelのデータ送信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.11 (dchTxOctets)
;Dちゃんねるのデータ転送失敗回数:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.12 (dchTxFrameUnderruns)
 
;Dちゃんねるの受信回数(DCHのデータ受信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.13 (dchRxFrames)
;Dちゃんねるの受信量(D-Channelのデータ受信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.14(dchRxOctets)
 
===発着呼の集計===
OID 1.3.6.1.4.1.6618.3.4以下の値には、下記のデータが収められている。
*通し番号
*スロット番号、デバイス番号およびデジタルインターフェースの番号
*回線の種類
*発着信回数
*発着信→通話回数
*発着信して、通話に至った回数の割合(通話成功率のようなもの)
===snmpwalkの結果===
こんな感じで発着信記録のOIDがあるわけで。<BR>
(手抜き)
Halphas# snmpwalk -On -m all -c public -v 1 10.0.5.7 .1.3.6.1.4.1.6618.3.4
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.1 = INTEGER: 1
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.2 = INTEGER: 2
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.3 = INTEGER: 3
(以下略)
==TenorとCiscoをISDNで直接接続してみる==
Tenorを親側として設定し、Ciscoを子側として設定してみる試み<BR>
(多すぎるので略)
 
==QuntumのプライベートMIB==
ネットワーク監視のお供、プライベートMIB(&OID)色々しりぃず<BR>
RRDToolで値をとると面白そうな予感のする値を重点的に調査。
 
;スロット及びポート番号:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.2(stDescr)
;回線の種類:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.3 (stType)
;L1(物理層)のステイタス:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.4 (statusLayer1)
;L2(データリンク層)のステイタス(CAS不可):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.5 (statusLayer2)
;T1やE1回線フレーム(L2層データ)のエラー回数 :1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.6 (framingErrors)
;フレーム同期ビットCRCエラー:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.7 (pathCodeViolations)
;物理インターフェースの伝送符号違反カウンター(BPV;極性違反):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.8 (lineCodeViolations)
;Dちゃんねろの送信回数(D-Channelのデータ送信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.10 (dchTxFrames)
;Dちゃんぬるの送信量(D-Channelのデータ送信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.11 (dchTxOctets)
;Dちゃんねるのデータ転送失敗回数:1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.12 (dchTxFrameUnderruns)
 
;Dちゃんねるの受信回数(DCHのデータ受信カウンター):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.13 (dchRxFrames)
;Dちゃんねるの受信量(D-Channelのデータ受信量):1.3.6.1.4.1.6618.3.5.1.14(dchRxOctets)
 
===発着呼の集計===
OID 1.3.6.1.4.1.6618.3.4以下の値には、下記のデータが収められている。
*通し番号
*スロット番号、デバイス番号およびデジタルインターフェースの番号
*回線の種類
*発着信回数
*発着信→通話回数
*発着信して、通話に至った回数の割合(通話成功率のようなもの)
===snmpwalkの結果===
こんな感じで発着信記録のOIDがあるわけで。<BR>
(手抜き)
Halphas# snmpwalk -On -m all -c public -v 1 10.0.5.7 .1.3.6.1.4.1.6618.3.4
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.1 = INTEGER: 1
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.2 = INTEGER: 2
.1.3.6.1.4.1.6618.3.4.1.1.3 = INTEGER: 3
(以下略)
 
 
 
=====発着呼ステイタス=====

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