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利用者:MR G

4,153 バイト除去, 2017年11月18日 (土) 17:51
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オッス!おらMR G=注目しているURL===Standalone Cisco 7941/7961 without a local PBX==#REDIRECT [[http利用者://voip-info.org/wiki/view/Standalone+Cisco+7941%252F7961+without+a+local+PBX CP-7941/7961を単独で動かす法Gima]==79XX系電話機とAsterisk==[http://www.voip-info.org/wiki/index.php?page=Asterisk+phone+Cisco+79xx Asterisk phone cisco 79xx] ==ファームウェア==http://www.xs4all.nl/~graver1/cisco/7905/ 7905のファームウェア<BR>ftp://ftp.cisco.com/pub/voice/ip-phone/sip-7960/ 7961のSIPファームウェア ==Cisco 7905/7912==[http://www.voip-info.org/wiki/view/Cisco+7905%252F7912+IP+Phones Cisco VoIP_INFO 7905/7912の設定]==chan sccp==中の人は、[http://www.voip-info.org/wiki/view/chan_sccp2 SCCPドライバの解説]<BR>[http利用者://www.voip-info.org/wiki/view/Chan_sccp_faq FAQGima==Cisco 79XX カスタマイズ==[http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/cc/ipcag21/chapter06/13685_01_6.shtml 着メロとか壁紙とかのカスタマイズ(日本語)]<BR>にアカウントを変更したらしいです。 =いぢくり中===Cisco IP Phone=====79XX===マルチライン動かないぞガッデム===AutoAnswer===AutoAnswer機能を利用したスクリプト作成中<BR>プログラム力の無さに絶望した。 ==AstLinux==Microclient JRにAstLinux入れてみた。<BR>chan_sccp入っていた。<BR>SCCPやるしか?やるしかないネ! Forneus ~ # ls -la /usr/lib/asterisk/modules/|grep sccp -rwxr!-xr-x 1 root root 180002 Sep 11 13:46 chan_sccp中の人に関する情報がバレ砲台なのと、Mr.soGというアカウント名が時計のブランドと被ってるので変更。===EXTIF===ぐぐりやすいというのもありますわネ #EXTIF=eth0/stat/etc/rc.conf内の、EXTIFをコメントアウト解除すると、PBXオンリーモードになり、<BR>HTTPの設定とかTFTPサーバーの設定が効かなくなる。 ===INTIF=== #INTIF=eth0/stat/etc/rc.conf内の、INTIFをコメントアウト解除すると、ゲートウェイとして使えるモードになるが、<BR> EXTGW="10.0.0.1" DNS="192.168.0.1"デフォルトゲートウェイやDNSの設定が効かなくなる。(rc.confの設定が無視される)<BR>rc.confの設定を見直すのが正攻法ではあるものの、小細工も結構効いたりする。 ====DNS====INTIF=eth0を有効にしていると、/etc/resolv.conf Forneus init.d # cat /etc/resolv.conf search hoge. nameserver 127.0.0.1という具合に、外部DNSを参照してくれない。<BR>rc.conf内のDNSの項目が無視される。/etc/init.d/dnsmasqを開くと if [ "$LOCALDNS" ] then RCONF="/tmp/etc/resolv-up.conf" echo "search $DOMAIN nameserver 127.0.0.1" > /tmp/etc/resolv.conf else RCONF="/tmp/etc/resolv.conf" fiとあるので、 nameserver 192.168.0.1" > /tmp/etc/resolv.confと小細工することで任意のDNSサーバーを参照することが出来る。====デフォルトゲートウェイ==== vi /etc/init.d/networkとやると、/stat/etc/rc.conf内のネットワークの挙動が(ちょっと)わかる<BR>デフォルトルートは route add -net default gw "$EXTGW" dev "$EXTIF"と設定されているようだ。 ===余りスペースを活用する===英語版astlinuxが使用する(CFカードの)ディスクスペースは64MB。<BR>1GBのカード使ったら、残り900MBは無駄。こいつはMOTTAINAI<BR>TFTPサーバーとして使うため、ディスクスペースを有効活用する事にした。<BR>とりあえずメモ ===スライス===fdisk /dev/hda  command action e extended p primary partition(1-4) と聞かれたのでpを押す。<BR>次に2を押す。パーティション番号らしい<BRpと押したら、一応スライス区切れた予感がする。<BR>wを押すと、実際に書き込む。そして再起動だ。===自動でmountさせる=== mount /dev/hda2 /mntとやると、とりあえず/mntにマウントされた。が、さすがに毎回手動マウントする訳には行かない。 mount -o rw,remount / vi /etc/rcと入力し、起動スクリプトを直接編集することにした。<BR>ここで注意すべきは"/etc/fstab"を直接編集しても意味が無いということだ。<BR>自動マウントさせたいなら、"/etc/rc"を直接編集すべしである。 mount -t ほげという分を探すと111行目あたりに、それっぽい設定が見つかるので、 mount /stat/dev/hda2 /mntという行をテキトーに追加、保存したのち、再起動<BR>これでAstlinuxが使ってない領域を自由に使えるようになった。

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