差分

移動先: 案内検索

利用者:Gima

2,075 バイト追加, 2016年6月16日 (木) 12:51
編集の要約なし
==OpenWRT==
OpenWRTにAsterisk13を入れたあと、ひかり電話に繋がるようになるまでの<BR>
必要なパッケージいろいろ
===必要===
無いと困るパッケージ一覧
;asterisk13:Asterisk本体
;asterisk13-chan-sip:SIPチャネルドライバ。SIP電話機やひかり電話との通信に必要。<BR>pjsipでも良いかも
;asterisk13-codec-ulaw:μ-lawコーデックモジュール。
;asterisk13-res-rtp-asterisk: RTPモジュール。これが無いと通話が出来ない
 
 
===重要===
無くても大丈夫だけど、入れるとお得
;asterisk13-codec-g722:G.722コーデック
;asterisk13-res-musiconhold:保留音モジュール。<BR>保留しない人にとっては不要
 
===微妙===
無くても困らないが、一部の人に需要があるモノ(いわゆる、「俺得」)
;asterisk13-chan-unistim:Nortel電話機用(秋葉原でNortel i2002を買った人とか)
 
===TFTPサーバー===
OpenWRTに入っているTFTP(dnsmasqの一機能)がいうことを聞かないとき<BR>
*Firewallの状態を確認
*TFTPを有効にするインターフェースを確認<BR>→/etc/dnsmasq.confの末尾あたりに"enable-tftp=br-lan"を追加しておく
 
 
==Ciscoの電話機==
[http://docs.acsdata.co.nz/asterisk-cisco/ ACS DATA]<BR>
CiscoのIP電話機をAsteriskで使うためのノウハウ色々。このページでだいたい事足りる。<BR>
Asterisk11.22.0用Cisco patchもあるのでオススメ
 
 
==ひかり電話用のIP電話機==
ひかり電話用の電話機2種類<BR>
Hackする労苦に見合うほどのメリットがあるかというとちょっとビミョーなので、<BR>
Registできたら満足して倉庫の肥やしになる可能性大
===HQ-100===
*HQ-100はナカヨのOEM製品。したがって例のコマンドが効く。<BR>変更が効くのは固定IPやHGWのアドレス程度
*FTPの口がある。しかしIDは****_***ではない模様
*telnetを喋る。ログイン方法やコマンド体系はナカヨ製電話機と一緒
*NTPを喋らず、ひかり電話ルーターが吐くSIPヘッダから、時間を取得する
===ひかりパーソナルフォン WI-200===
NTT東西から出ていたWiFi(クセの強さが半端無い)SIP電話機 <BR>
パケットから見る起動シーケンスは下記の順のとおり
#DHCPサーバーからIPアドレスを取得<BR>変わったDHCPオプションの要求は特に無し。
#ファームウェアのバージョンアップを確認<BR>"http://www.cpeinfo.jp/?product=WI-200&version=01.02" ←こんなURL
#ひかりGWに対し、HTTPのPOSTを投げる<BR>http://10.0.2.62/cas_tel_conf/ ←こんなURL<BR>自局のIDや内線番号、SIPポートなどをゲートウェイに対して送信する
#ひかりGWに対しSIP REGISTERパケットを投げる<BR>
====Asteriskにつなげる為には====
以上の挙動を見る限り、Asteriskにつなげる為にはDHCPサーバーとHTTPサーバーが必要。<BR>
;WI-200用のDHCP設定:固定IP不可。<BR>電話がデフォルトデートウェイにHTTPリクエストを投げるので、DHCPサーバーを新たに設けるか、電話機用のDHCP設定を加えること<BR>デフォルトゲートウェイのIPを変更できるタイプが望ましい<BR>
;HTTPサーバーの設定:電話機が設定ファイルを要求してくるので、POSTで電話機の設定を返す
 
 
==rtp set debugの使い方==
通話時に、片通話状態になったりお互いが無音になってしまうときに、<BR>
RTPパケットの状態を"rtp set debug"で見ることが出来る
各IPとのRTPパケット"GotとSent"があれば正常で、片通話の場合はGotまたはSentが欠けている
 
===正常な例 その1===
内線相互通話のとき<BR>
端末とPBX側で、それぞれRTPによるパケットのやり取りが正常に出来ている例
PBX*CLI> rtp set debug on
(略)
Got RTP packet from 10.0.1.11:18978 (type 00, seq 000231, ts 1851238948, len 000160)
Sent RTP packet to 10.0.1.11:18978 (type 00, seq 062226, ts 003520, len 000160)
Got RTP packet from 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 036076, ts 003840, len 000160)
Sent RTP packet to 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 013446, ts 1851238944, len 000160)
===正常な例 その2===
ITSPから着信したとき、<BR>
端末とITSP側で、それぞれRTPによるパケットのやり取りが正常に出来ている例
PBX*CLI> rtp set debug on
(略)
Got RTP packet from 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 025633, ts 043040, len 000160)
Sent RTP packet to 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 006329, ts 3057645360, len 000160)
Got RTP packet from 219.113.12.175:7670 (type 00, seq 000266, ts 3057645200, len 000160)
Sent RTP packet to 219.113.12.175:7670 (type 00, seq 038682, ts 043040, len 000160)
===不具合がある例===
ITSPから着信したとき、<BR>
端末からの音声は正しく外線(ITSP)に行っているが、ITSPからのRTPパケットが行かない例
ITSPのIPアドレスからRTPパケットが来ない点に注目
 
PBX*CLI> rtp set debug on
(略)
Got RTP packet from 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 002313, ts 034080, len 000160)
Sent RTP packet to 219.113.11.31:7676 (type 00, seq 053632, ts 034080, len 000160)
Got RTP packet from 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 002314, ts 034240, len 000160)
Sent RTP packet to 219.113.11.31:7676 (type 00, seq 053633, ts 034240, len 000160)
Got RTP packet from 10.0.1.29:9000 (type 00, seq 002315, ts 034400, len 000160)
Sent RTP packet to 219.113.11.31:7676 (type 00, seq 053634, ts 034400, len 000160)
 
 
==sipsak==
sipsakは内線登録したり大量のSIPパケットを投げつけたりできるSIPのコマンドラインツールである
===registerテスト(内線登録)===
Asteriskに対してレジストしてみる
sipsak -UI -a pass -s sip:203@127.0.0.1
 
===負荷試験===
-Fオプションをつけると、相手先に大量のSIP OPTIONリクエストを投げつける。<BR>
sipsak -F -s sip:@10.0.2.1
 
==着信するとZabbixに通知が行くexten ==
Zabbixのエラー発報をAsteriskにやらせると<BR>
「この電話が鳴ったら不幸が起こる」状態になるので、別のアプローチで遊んでみた
===extension===
着信時と終話時(Hangup後)にシェルを叩いてZabbix senderを使ってZabbixに通知するexten。<BR>
発IDをZabbixに通知する事もできる。
 
exten => ${Fusion},n,Answer
exten => ${Fusion},n,Wait(1)
exten => ${Fusion},n,SYSTEM(zabbix_sender -z 172.30.255.10 -s OpenWrt -k IncomingCalls -o "Call Start")
exten => ${Fusion},n,Dial(SIP/201&SIP/202,60)
exten => h,1,SYSTEM(zabbix_sender -z 172.30.255.10 -s OpenWrt -k IncomingCalls -o "Call End")
 
===Zabbix===
Zabbixに通知が行ったら、[http://www.raspberrypi.org/archives/4824 Ejectしたり]警子ちゃんを泣かすなり、なんなりと。<BR>
詳細(または仕事でZabbix連携させたい場合)はZabbixおじさん&trade;に聞いてみてください
 
==音声ファイルを流す==
→[[音声ファイルを再生する]]
 
==Quintumねた==
 
===NTTとの契約オプションについて===
TenorをNTTにつなげるときはP-P接続にしておくこと。<BR>
P-MP接続にしておくとTenorBXがつながらないので注意。<BR>
Softbankのおとくラインでも同様に注意すること。
 
====Ciscoの場合====
;参考資料:外線接続に利用するNTT ISDN回線 契約オプションについて:Ciscoの場合<BR>https://supportforums.cisco.com/docs/DOC-11847
 
===発信者IDと着信先ID===
OrigNum= NormNum=0268296204 TranNum=8296204 OrigDest= callingParty=0363676370.
PRI(2,0,4,0x8024): sending SETUP_REQ to L3
;OrigNum=:なんぞこれ
;NormNum=0268296204:なんぞこれ
;TranNum=8296204:なんぞこれ
;OrigDest=:なんぞこれ
;callingParty=0363676370.:発信者ID
 
 
;callingParty=0312345678.:発信者ID
;ev l3 sproto:SIPプロトコルのロギングレベルを最大にする
;ev l3 ch:論理的回線ステータス
;debug test r ポート番号(1~6):
;debug test e:リングテスト
 
 
 
 
 
====とりあえず取っておけ的設定ファイル====
[http://www.wireshark.org/ Wireshark]で抽出。<BR>
マニュアルは[http://www.wireshark.org/docs/wsug_html_chunked/ChIOExportSection.html#ChIOExportObjectsDialog データエクスポートマニュアル]を参照すること
*cas_tel_conf(電話機→[[PR-S300NE]])
*cas_tel_list([[PR-S300NE]]→電話機)
==SIPp==
ソースは[http://www.ne.jp/asahi/ka/to/comp/sipp/ SIPp 入門]<BR>
下記は勉強会の内容をメモしたもの
===SIPpとは===
*UAC クライアント
*UAS サーバー
 
正規表現OK
分岐OK
メディア再生OK
 
 
===PCAP Play===
SIPpで負荷をかけながら、人が通話を行って、通話品質を評価してみる。
 
*(Asteriskの)MillWattコマンドを使っみて途切れを検出してみる
:;[http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/ipp/7970agcm50si/index.shtml Cisco Unified IP Phone 7970G/7971G-GEアドミニストレーション ガイド for Cisco Unified CallManager Release 5.0 (SIP)]:長いタイトルでちょっと引く<BR>CP-7970G/7971G-GEの設定マニュアル SIP版
 
==OpenblocksAX3ネタ==
;[http://obdnmagazine.blogspot.jp/2012/09/openblocks-ax3asterisk.html OpenBlocks AX3でasteriskのパフォーマンス測定]:sippを使用したasteriskのパフォーマンス測定が乗ってるのでオススメ
==KPML==
;[http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/cmb/cmagcmb/chapter34/12526_01_34.pdf SIP のダイヤル規則設定]:CP-7940,CP-7960のような古いタイプの電話機と、CP-7911、7941、7961、7970および7971に代表される比較的新しい電話機では、発信やDTMFの挙動が違うらしい
;[http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/cmb/cmbsg/chapter17/12528_01_17.pdf Cisco Unified Communications Manager システム ガイド Cisco Unified Communications Manager Business Edition 対応 Release 6.0(1)]:''SIP ダイヤル規則では、番号のパターンを電話機でローカルに収集してから、Cisco Unified Communications Manager に送信できます。SIP ダイヤル規則が設定されていない場合、KPML が使用されます。''らしい。
;[https://supportforums.cisco.com/thread/281683 KPML(keypad markup language)? ]:Cisco公式のBBSに投稿された質問
 
===ルーター関連===
Wait( )でタイミングの同期を取るのは難しいと思われる訳で。
===壁紙設定=CP-797Xの壁紙設定==SIPファームウェア設定で活きて来るっぽい「壁紙設定の有無」Cisco電話機の、SIPファームウェア設定で活きて来るっぽい「壁紙設定の有無」<BR>
SCCP電話機にて設定したものの、反応なし。
<commonProfile>
<callLogBlfEnabled>2</callLogBlfEnabled>
</commonProfile>
 
=藤堂さんのリスト=
ToDoリストが増える一方という現状を真摯に受け止め、また一日も早くvoip-infoのネタ記事を充実させる事がデキルよう努める必要があると捉えており、これらのリストを可及的速やかに終了させることができるよう、各方面へ働きかけ有用なページを作成すべく対応を協議すると同時に、前向きな検討を重ね、然るべき時期に粛々と最近更新したページにネタ記事をage進行することができれば幸いと考える次第でございます。
 
==ギンギンに頑張ってます==
;引越しついでにひかり電話入れてみようかしら計画:なんだかんだでひかり電話の普及率最強伝説
;WI-200をAsteriskで使えるようにしようかしらん計画 By 某社内からの依頼:パケットキャプチャで設定ファイルゲッツ!☆
 
==そこそこ頑張ってます==
優先順位高めのもの。<BR>
;IP-4N-ST101S:問題が、電話機側ではなく主装置側にあることが発覚。MicroClientJR側が謎パケットを吐くようだ。<BR>実験機を一般的なPC/AT互換機に変更して再挑戦する予定。
;Quintum Tenor BX816いぢりシリーズ ~INS対応機器を接続~:TenorからAsteriskへの発信ができたので、次は着信設定を入れてみる。
;Quintum Tenor BX816いぢりシリーズ ~SNMP設定~:OID大杉<BR>MRTG(or RRDTool)によるグラフ化が出来るようになるまで。
;Catalyst6506いぢり:eBGP/OSPFにてLAN内の主要機器と接続し、温度をMRTGで測れるようになるまで。
;CP-7961Gファームウェア バージョンダウン:8.4.X→8.3.Xにファームウェアバージョンダウンはできるのか否か。
;CMEによる簡易電話網構築:あじるほんに直接レジストさせてみる計画
;Quintum Tenor BX816いぢり:CMEとTenor間をSIPとBRI両方で繋ぎ、発着信ができるようにしたい<BR>
;音声VLAN:既にVLAN6つできていて、そこに電話機専用VLANを追加してみる。というもの。<BR>Cisco用に設定完了。他電話機でも試してみようか検討中
;snom300いぢり:Cisco CallManagerにぶら下がることが出来るらしい。が、試す予定無し
;AAstra53iいぢり:ファームウェアが(また)吹き飛んだので、写真撮影する予定
;chan_sccp(2):モーニングコール機能の作成<BR>(一応、作成の目処は立った)
 
==まったり頑張ってます==
優先順位低めのもの。<BR>
;CP-7975Gいぢり:5万円で買ったCP-7975G。SIPファームウェアに入れ替えた。設定ファイルはCP-7911Gのモノを丸パクリでいけるぽ<BR>玄箱Asteriskにレジストし、内外線発着信まで確認<BR>あじるほん経由でPSTNへの発着信もOK牧場だが、不在着信時の挙動が不明。<BR>パーク保留できるかどうか、ライン補足&発信ができるかどうかを確認する必要あり。(Asterisk1.6にて実証予定)
;CP-7911Gいぢり:おっとで買った300円のCP-7911G。SCCPファームウェアをSIPファームウェアに入れ替えた。<BR>玄箱Asteriskにレジストし、内外線発着信まで確認<BR>あじるほん経由でPSTNへの発着信もOK牧場。<BR>CIDにUTF-8な日本語をぶちこんだらどうなるか。を確認したら一旦終了予定
;Cisco電話機のローカライズ:SIPファームウェアでは日本語扱えないと思われていたが、<BR>実は「日本語も余裕でした」状態であることが判明。<BR>ラインキー設定、発信先名、発信元名に日本語を設定してみたらどうなるのか実験してみたい。
;CDPとVLAN:CCNPの勉強も兼ねて。<BR>OSSではCDP喋るモノもあるが、Voice VLAN設定に役立つかどうか、は不明
;IPP-3000:chan_sccpにぶら下げてみる。
;WirelessIP5000:WiFi電話機ネタ追加。NTT WI-100HC(WIP3000)の姉妹機らしい
;Asterisk1.6.1のCLIネタ研究:(FreeBSDの)Ports出るまで待機。
;QoS:大規模な構築になると出現するネタ。CCNPの勉強も兼ねて。(CCNA取ってない)
;セキュリティネタ:[[パケットフィルタリング]]のネタにイメージ図を追加
;Saxaいぢり:ほぼ放置プレイ
;CP-7940Gいぢり:バージョン6.4(6.3?)以降だとMWI周りの挙動に注目すべき。と聞いたものの、<BR>そこまで手が回ってないというオチ。
;OpenAsteriskサーバー建立案:「IAX喋る、お遊び専用VoIPサーバー欲しいよね~」と<BR>複数の元G-LEXユーザーの声があったので検討してみる(計画倒れの可能性アリ)
 
==頑張ってません (終わったもの)==
;Quintum Tenor BX816いぢりシリーズ ~NTP設定~:設定投入後は必ず'''timesync -a'''な! お兄さんとの約束だゾ!!<BR>終了
;はじめてのC:Cisco機器で「CME入れる前に設定すべき」基本設定ネタの作成<BR>基本は「ぐぐれ」で。<BR>終了
;CCNA:ヽ(`Д´)ノ
;CP-7900シリーズとマルチバイトについて:CLIDおよびDNISのマルチバイト表記ネタを調べてみたものの、具体的な成果なし。終了<BR>(気が付いたときに、もういっちょ調べてみたい)
;WS-C3550-24PWRいぢり:eBGPによる接続完了。一区切りついたので一旦終了
;Quintum Tenor BX816いぢりシリーズ ~ファームウェアアップグレード~:バージョンアップ終了→[[Quintum_Tenor_Firmware_VersionUP]]
;Astlinux0.6.2:chan_sccp入ってないのは仕方ない。<BR>OCNの050番号発着信が出来るようになったので糸冬了
;冬のお祭り計画:IP電話機(主にCiscoの電話機の方)でお客さんを釣り放題したので終了
;Playtone(extensions.conf)でチャルメラを奏でてみたい:周波数の指定だけで各音階指定できる気がする。
;ACT P123Sの本体撮影:googleの画像検索に引っかかるようにがんがります。
;CME:玄箱Asteriskと連携させるところまで記事書いたんで、一応の区切りとしてClose
;Cisco電話機用の壁紙:Asteriskな壁紙を用意し、サンプルとして配布する予定
;chan_sccp:SetCalledPartyの意味を探る<BR>発信先の名称を出すアプリケーションらしい
 
=IP-24N-ST101Aとテプラ=
-- Remote UNIX connection disconnected
で、さっそく調べてみた。<BR>
どうやら、他のユーザー、もしくは監視サービス(nagios他Zabbix他)がCLI接続したときに出るログらしく、原因は下記の通りとなる<BR>
*他のユーザーがCLIに入ったかもしれない。
*asterisk manager (manager.conf)がつなげてるかもしれない。

案内メニュー

VoIp-Info.jp

HP Directplus -HP公式オンラインストア-