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(書籍類)
 
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==書籍類==
 
==書籍類==
 
たかはしの書籍とかを買っていただけると、大変たすかります。FreePBX本はKDP専用です。<br>
 
たかはしの書籍とかを買っていただけると、大変たすかります。FreePBX本はKDP専用です。<br>
<htmlet>takahashi2</htmlet>
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『Asterisk徹底活用ガイド』は電子書籍版でのみ入手可能です。<BR>
<htmlet>kindlepw</htmlet>
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著者ページはこちら
<htmlet>kindlefhd</htmlet>
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:https://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E9%9A%86%E9%9B%84/e/B004LQL7TM/
 
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OSS版のEPM説明の追補を出しました。5日間は無料です。その後はPDFかなんかで無料で配ります。いずれは本体に統合します。<BR>
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<htmlet>astguid</htmlet>
<htmlet>ossepm</htmlet>
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<htmlet>drone2</htmlet>
===Kindleの便利な使い方===
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<htmlet>clinux</htmlet>
ご存じかもしれませんがKindleを買う(ソフトを登録する)と端末毎に専用のメールアドレスが割り当てられます。そのメールアドレス宛にファイルを投げると、そのファイルは自分のドキュメントとして扱われます。ですので、PDFのマニュアルをKindleに投げておくと参照用の端末としてKindleが使えてとっても便利。<br>
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<htmlet>freepbxbook</htmlet>
[[ファイル:KD_PDF.png|320px]]
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OSS版のEPM説明の追補を出しました。有料に戻ってしまいますが投げ銭用に置いておきます。PDF(無料)版は下にあります。いずれは本体に統合します。<BR>
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無料版はこちら[[ファイル:OSSEPM.pdf]]
  
 
==PoEスイッチ==
 
==PoEスイッチ==
NetGearがお安くて丈夫で便利です。簡易的な管理機能も付いておりミラーポートも設定できるので、まさにVoIP向けです。
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IP電話機、ACアダプタが別売のものも増えてきてます。PoEで繋ぐと、とっても楽です。<br>
*8ポート(内4ポートPoE. Max 53W) GS108PE
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NetgearのPoEスイッチが比較的低価格で中小規模にはベスト!<br>
*16ポート(内8ポートPoE. Max 85W) JGS516PE
 
*24ポート(内12ポートPoE. Max 100W) JGS524PE
 
 
<htmlet>gs108pe</htmlet>
 
<htmlet>gs108pe</htmlet>
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<htmlet>gs305p</htmlet>
 
<htmlet>jgs516pe</htmlet>
 
<htmlet>jgs516pe</htmlet>
<htmlet>jgs524pe</htmlet>
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==Kindleの便利な使い方==
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ご存じかもしれませんがKindleを買う(ソフトを登録する)と端末毎に専用のメールアドレスが割り当てられます。そのメールアドレス宛にファイルを投げると、そのファイルは自分のドキュメントとして扱われます。ですので、PDFのマニュアルをKindleに投げておくと参照用の端末としてKindleが使えてとっても便利。<br>
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[[ファイル:KD_PDF.png|320px]]
  
==ミラーポート用スイッチ==
+
==PIASTプロジェクト==
なんと5ポートのProSafeが出てます。ミラーポートが作れる他、VLAN切れるなどProSafeの他のシリーズと同じ仕様で5ポート。現場でのWiresharkでの調査に最適では!?<br>
+
Asterisk用のプラットフォームをRaspberry Piで作ろうというプロジェクトです。→ [[PIAST]]<br>
8ポートのタイプもミラーやVLANが設定できますが、流石に持ち歩きには大きいでしょう。
+
こちらもオンラインショップで基板などを買っていただけると支援になります。<br>
*5ポート(PoEスイッチではありません) GS105E
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:http://voipinfojp.theshop.jp/
*8ポート(PoEスイッチではありません) GS108E
 
<htmlet>gs105e</htmlet>
 
<htmlet>gs108e</htmlet>
 
===ProSafeシリーズの注意===
 
ProSafeシリーズはもともと専用ユーティリティでしか設定できなかった(Adobe AIR + WinPcap)のですが最近はファームウェア変更によりWebブラウザで設定/管理ができるようになりました。ただし、売られているもののファームウェアが古いと一旦は専用ユーティリティでファームウェアをバージョンアップしないと使えません(DHCPでIPアドレスを取得->ブラウザで接続してユーザ名とパスワードを聞いてくるものはダメ。パスワードだけ入力する画面が出るやつはOK)。
 

2018年6月17日 (日) 16:23時点における最新版

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書籍類

たかはしの書籍とかを買っていただけると、大変たすかります。FreePBX本はKDP専用です。
『Asterisk徹底活用ガイド』は電子書籍版でのみ入手可能です。
著者ページはこちら

https://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E9%9A%86%E9%9B%84/e/B004LQL7TM/



OSS版のEPM説明の追補を出しました。有料に戻ってしまいますが投げ銭用に置いておきます。PDF(無料)版は下にあります。いずれは本体に統合します。

無料版はこちらファイル:OSSEPM.pdf

PoEスイッチ

IP電話機、ACアダプタが別売のものも増えてきてます。PoEで繋ぐと、とっても楽です。
NetgearのPoEスイッチが比較的低価格で中小規模にはベスト!

Kindleの便利な使い方

ご存じかもしれませんがKindleを買う(ソフトを登録する)と端末毎に専用のメールアドレスが割り当てられます。そのメールアドレス宛にファイルを投げると、そのファイルは自分のドキュメントとして扱われます。ですので、PDFのマニュアルをKindleに投げておくと参照用の端末としてKindleが使えてとっても便利。
KD PDF.png

PIASTプロジェクト

Asterisk用のプラットフォームをRaspberry Piで作ろうというプロジェクトです。→ PIAST
こちらもオンラインショップで基板などを買っていただけると支援になります。

http://voipinfojp.theshop.jp/