「アナログ回線の接続」の版間の差分

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(アナログ・インタフェースカード)
 
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AsteriskをインストールしたLinuxマシンをアナログ回線と接続する方法です。主に以下の手段があります。
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Asteriskにアナログ回線と接続する方法です。主に以下の手段があります。
 
==アナログ・インタフェースカード==
 
==アナログ・インタフェースカード==
 
*Digium [[TDM400P]]
 
*Digium [[TDM400P]]
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*X100P
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 +
== アナログ収容USBアダプター ==
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*Sangoma u100 USBfxo [http://www.sangoma.com/products_and_solutions/hardware/analog_telephony/usb_fxo.html メーカーサイト]
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==アナログ回線ゲートウェイ==
 
==アナログ回線ゲートウェイ==
 
*[[ICOM VE-AG1]]
 
*[[ICOM VE-AG1]]
 +
*[[Quintum]]
 +
 
==VoIPルータ==
 
==VoIPルータ==
*[[ICOM SR-5200]]
+
*[[ICOM SR-5200]] (メーカー製造中止)
 +
*[[ICOM AP-5100VoIP]]
 +
 
 
==VoIPゲートウェイ==
 
==VoIPゲートウェイ==
*
+
*[[Linksys SPA3102]]
 +
*Grandstream HT-503
 +
*[[Grandstream GXW4104]]
 +
*[[Grandstream GXW4108]]
 +
*[[MultiTech MultiVOIP210]]
 +
*[[MultiTech MultiVOIP410]]
 +
*[[MultiTech MultiVOIP810]]

2018年9月24日 (月) 11:39時点における最新版

Asteriskにアナログ回線と接続する方法です。主に以下の手段があります。

目次

アナログ・インタフェースカード

アナログ収容USBアダプター

アナログ回線ゲートウェイ

VoIPルータ

VoIPゲートウェイ