利用者:Kaoru
提供: VoIP-Info.jp
目次
中の人
こまけぇこたぁいいんだよ。
config
- extensions.confは読めるがAELで書く派
- Asterisk 1.6.0系前提
手元の機材
- snom220
- snom105
- IO-DATA POE-PS
- FXC ES1012VPE
- BUFFALO WLE2-POE-S
- Nortel 460-24T-PWR
- AD-200SE
- RTA55i
下書き
ラインキー 1番に電話(snom220)
Asterisk 1.6.0でもAsterisk 1.4系列と同様の設定でOK。 notifyringing=yesにするとラインキー点滅する上に押してもつながらないので注意。 notifyringing=noならラインキー点灯し押せばつながる。
ports/japanese/asterisk16-sound (FreeBSD)
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=139448
AELでextensionの名前制御
AELではswitchの中などで、extensionの名前が意図せずに変わってしまう。 これはPickup()を使う場合に都合が悪い。
_0. => { ... switch ($FOONUMBER) { case 911: jump to911; break; ... } } to911 => { Dial(SIP/234&SIP/456,30,tw); Congestion(); }
などとして分岐の無いextensionへjumpさせれば変化しにくくなる。 変化したかどうかはael reload後にdialplan showして確認すること。 以下のようにPickup()でjumpした先を指定すればいい。
*88 => { Pickup(to911); // Dial()部分はto911からは変化しないはず ... }