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ページの作成:「ウォッチドッグタイマーの実装<br> 画像:PIAST PCB-WDT.png<br> <br> *実装上の注意点 :JP2でRPi本体のリセット端子と結合の必要あ...」 |
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*実装上の注意事項 | |||
Raspberry Pi 2 model Bではリセット端子が用意されているものの、ピンヘッダが実装されていないのでハンダ付けのこと。<br> | |||
現在の設計では対応するのはPi 2 model Bのみ。Pi 3 model Bではリセット端子位置が変更されているとの情報アリ。<br> | |||
ウォッチドッグとしては公開予定のファームウェアはPIC12F509用のものであるが、他の8pin PICであっても対応は可能。<br> |
2016年3月2日 (水) 18:23時点における版
- 実装上の注意点
- JP2でRPi本体のリセット端子と結合の必要あり。RPi側にピンヘッダハンダ付け必要。
- RPi 3対応については検討中。
- 対応部品
- C6 - 0.1μF 積層セラミック
- IC2 - PIC12F509
- R9 - 1/6W 10kΩ
- 実装上の注意事項
Raspberry Pi 2 model Bではリセット端子が用意されているものの、ピンヘッダが実装されていないのでハンダ付けのこと。
現在の設計では対応するのはPi 2 model Bのみ。Pi 3 model Bではリセット端子位置が変更されているとの情報アリ。
ウォッチドッグとしては公開予定のファームウェアはPIC12F509用のものであるが、他の8pin PICであっても対応は可能。