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AstLinux CF-i586-2

7 バイト追加, 2009年1月30日 (金) 23:06
インストール
=以下書きかけ=
==インストール==
guzip等で.imgファイルを解凍します。Windowsの場合にはZIPフォルダから中身を展開しておいてください。解凍したならばCFカードにイメージを書き込みます。この際、256MB以上のCFを用意してください。本体サイズが256MBのパーティションになります。Linuxマシンでなら以下のようにddで簡単に書き込めます。imgファイルを解凍します。Windowsの場合にはZIPフォルダから中身を展開しておいてください。解凍したならばCFカードにイメージを書き込みます。この際、256MBより大きいCFを用意してください。本体サイズが256MBのパーティションになります。Linuxマシンでなら以下のようにddで簡単に書き込めます。 dd if=astlinux-070629ja090130ja.img of=/dev/sdc bs=1k
(バージョン番号は適切に読み替えてください)<br>
Windowsマシンで書き込みたい場合には、シリコンリナックス(株)さんの、[http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows DDforWindowsが]使えます。ファイル選択時には『全てのファイル』にして.imgファイルを指定してください。書き込み先のサイズより小さい、という警告は無視してかまいません。
ブートローダ込みなので、デバイスはディスクそのものです。書き込み先に指定するのはパーティションではありません。上の例ではCFライタに挿したCFが/dev/sdcの場合です。
 
==ブート==
ブートのgrubメニューは以下のようになっています。不必要なところはコメントアウトしてください。

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