「Microclient JRの中身」の版間の差分

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IDEのコネクタは44ピンの2.5"用ですが、実際にはHDDそのものとケーブルのヘッダが干渉するため、普通の2.5用ケーブルでは取りつけが出来ないので注意。おそらくは専用のフレキがあるはずです。<br>
IDEのコネクタは44ピンの2.5"用ですが、実際にはHDDそのものとケーブルのヘッダが干渉するため、普通の2.5用ケーブルでは取りつけが出来ないので注意。おそらくは専用のフレキがあるはずです。<br>
==追加情報==
==追加情報==
-自動起動はデイリー(毎日)の決まった時間ならば設定できます。
*自動起動はデイリー(毎日)の決まった時間ならば設定できます。
-WOLはBIOSには設定が見当たらないようですが、MagicPacketを投げると見事にオンになります。
*WOLはBIOSには設定が見当たらないようですが、MagicPacketを投げると見事にオンになります。
(後ろのマスター電源スイッチはこれらのため)
(後ろのマスター電源スイッチはこれらのため)

2007年7月26日 (木) 01:18時点における最新版

Microclient JRの中身を見たい人向けのページ

おもて


実際にはSiS 550の上にヒートシンクが乗っており、これがケース上側と当たるようにシリコンゴムシートが挟んであります。

うら


写真のモデルは最も安価なタイプなのでマルチI/O(シリアル用)やmini-PCIソケットすら実装されていません。
IDEのコネクタは44ピンの2.5"用ですが、実際にはHDDそのものとケーブルのヘッダが干渉するため、普通の2.5用ケーブルでは取りつけが出来ないので注意。おそらくは専用のフレキがあるはずです。

追加情報

  • 自動起動はデイリー(毎日)の決まった時間ならば設定できます。
  • WOLはBIOSには設定が見当たらないようですが、MagicPacketを投げると見事にオンになります。

(後ろのマスター電源スイッチはこれらのため)