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オッス!おらMR G<BR> 12/31のお祭りは出展者側だ!<BR> =注目しているURL= ==Standalone Cisco 7941/7961 without a local PBX== [http://voip-info.org/wiki/view/Standalone+Cisco+7941%252F7961+without+a+local+PBX CP-7941/7961を単独で動かす法] ==79XX系電話機とAsterisk== [http://www.voip-info.org/wiki/index.php?page=Asterisk+phone+Cisco+79xx Asterisk phone cisco 79xx] ==ファームウェア== http://www.xs4all.nl/~graver1/cisco/7905/ 7905のファームウェア<BR> ftp://ftp.cisco.com/pub/voice/ip-phone/sip-7960/ 7961のSIPファームウェア ==Cisco 7905/7912== [http://www.voip-info.org/wiki/view/Cisco+7905%252F7912+IP+Phones Cisco VoIP_INFO 7905/7912の設定] ==chan sccp== [http://www.voip-info.org/wiki/view/chan_sccp2 SCCPドライバの解説]<BR> [http://www.voip-info.org/wiki/view/Chan_sccp_faq FAQ] ==Cisco 79XX カスタマイズ== [http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/cc/ipcag21/chapter06/13685_01_6.shtml 着メロとか壁紙とかのカスタマイズ(日本語)]<BR> =いぢくり中= ==Cisco IP Phone== ===79XX=== マルチライン動かないぞガッデム ===AutoAnswer=== AutoAnswer機能を利用したスクリプト作成中<BR> プログラム力の無さに絶望した。 ==AstLinux== Microclient JRにAstLinux入れてみた。<BR> chan_sccp入っていた。<BR> SCCPやるしか?やるしかないネ! Forneus ~ # ls -la /usr/lib/asterisk/modules/|grep sccp -rwxr-xr-x 1 root root 180002 Sep 11 13:46 chan_sccp.so ===EXTIF=== #EXTIF=eth0 /stat/etc/rc.conf内の、EXTIFをコメントアウト解除すると、PBXオンリーモードになり、<BR> HTTPの設定とかTFTPサーバーの設定が効かなくなる。 ===INTIF=== #INTIF=eth0 /stat/etc/rc.conf内の、INTIFをコメントアウト解除すると、ゲートウェイとして使えるモードになるが、<BR> EXTGW="10.0.0.1" DNS="192.168.0.1" デフォルトゲートウェイやDNSの設定が効かなくなる。(rc.confの設定が無視される)<BR> rc.confの設定を見直すのが正攻法ではあるものの、小細工も結構効いたりする。 ====DNS==== INTIF=eth0を有効にしていると、/etc/resolv.conf Forneus init.d # cat /etc/resolv.conf search hoge. nameserver 127.0.0.1 という具合に、外部DNSを参照してくれない。<BR> rc.conf内のDNSの項目が無視される。 /etc/init.d/dnsmasqを開くと if [ "$LOCALDNS" ] then RCONF="/tmp/etc/resolv-up.conf" echo "search $DOMAIN nameserver 127.0.0.1" > /tmp/etc/resolv.conf else RCONF="/tmp/etc/resolv.conf" fi とあるので、 nameserver 192.168.0.1" > /tmp/etc/resolv.conf と小細工することで任意のDNSサーバーを参照することが出来る。 ====デフォルトゲートウェイ==== vi /etc/init.d/network とやると、/stat/etc/rc.conf内のネットワークの挙動が(ちょっと)わかる<BR> デフォルトルートは route add -net default gw "$EXTGW" dev "$EXTIF" と設定されているようだ。 ===余りスペースを活用する=== 英語版astlinuxが使用する(CFカードの)ディスクスペースは64MB。<BR> 1GBのカード使ったとしたら残り900MBは無駄。こいつはMOTTAINAI<BR> TFTPサーバーとして使うため、ディスクスペースを有効活用する事にした。<BR> とりあえずメモ ====スライス==== fdisk /dev/hda command action e extended p primary partition(1-4) と聞かれたのでpを押す。<BR> 次に2を押す。パーティション番号らしい<BR> pと押したら、一応スライス区切れた予感がする。<BR> wを押すと、実際に書き込む。 そして再起動だ。 ====自動でmountさせる==== mount /dev/hda2 /mnt とやると、とりあえず/mntにマウントされた。 が、さすがに毎回手動マウントする訳には行かない。 mount -o rw,remount / vi /etc/rc と入力し、起動スクリプトを直接編集することにした。<BR> ここで注意すべきは"/etc/fstab"を直接編集しても意味が無いということだ。<BR> 自動マウントさせたいなら、"/etc/rc"を直接編集すべしである。 mount -t ほげ という分を探すと111行目あたりに、それっぽい設定が見つかるので、 mount /stat/dev/hda2 /mnt という行をテキトーに追加、保存したのち、再起動<BR> これでAstlinuxが使ってない領域を自由に使えるようになった。 Forneus ~ # df -m Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda1 62 51 10 83% / none 0 0 0 0% /dev none 5 0 5 3% /var none 10 0 9 5% /tmp /stat/dev/hda2 176 20 147 12% /mnt/hda2 ====資源(あいたスペース)の有効活用==== 標準の保留音では「Asteriskでござる」と言わんばかりであり、ちょっち個性に欠けるので、<BR> /mnt/hda2/に保留音をぶちこむ。みっくみくにしてやんYO!!<BR> Astlinuxで使える保留音のファイルフォーマットはMP3ではなく、ulawファイルなので注意が必要である。<BR> /var/lib/asterisk/moh/default以下には収まりきれないので、下記の方法で解決する<BR> ======リンク張る====== 設定要らずで済ますなら、lnコマンドを使う。ファイルが少ないなら問題ないだろう。 Forneus # ln -s /mnt/hda2/MoH/clouds.ulaw /var/lib/asterisk/moh/default/ ======設定変更====== /stat/etc/asterisk/musiconhold.confを直接編集しても良い。<BR> Forneus asterisk # vi /stat/etc/asterisk/musiconhold.conf [default] mode=files ;directory=/var/lib/asterisk/moh/default directory=/mnt/hda2/MoH random=yes ; Play the files in a random order ===tftpd=== Cisco電話機を動かす前にtftpサーバーを動かす必要がある。<BR> Cisco電話機は、tftpサーバーから設定ファイル、壁紙、着信音などを引っ張ってくるからである。<BR> Forneus # vi /stat/etc/rc.conf (略) ##Configure TFTPD support ##Works the same as FTPD above. TFTPD=inetd ←コメントはずした ##TFTP Server options (flags to pass to TFTP) ##This only works in standalone TFTP server mode #TFTPDOPTIONS="-l -s /tftpboot" TFTPDOPTIONS="-l -s /mnt/tftp" ←付け足しても無視される模様 <P> TFTPD=inetdにすると、TFTPDOPTIONSが無視されてしまうようだ。<BR> TFTPD=tftpdにすると、tftpd自体が動かない模様。<BR> tftpの設定も小細工が可能である。 </P> /vi/etc/init.d/inet if [ "$TFTPD" -a "$TFTPD" = "inetd" ] then if [ -d /mnt/kd/tftpboot ] then ln -s /mnt/kd/tftpboot /tmp/tftpboot else mkdir /tmp/tftpboot fi echo "tftp dgram udp wait root /usr/sbin/tftpd tftpd -s /tmp/tftpboot" >> /tmp/etc/inetd.conf ←ここの行を小細工(Before) fi } fi echo "tftp dgram udp wait root /usr/sbin/tftpd tftpd -s /mnt/hda2/IP_Phone/" >> /tmp/etc/inetd.conf ←ここの行を小細工(After) fi } ファイルを変更したら、再起動をかける。<BR> とりあえず動いたらしい Forneus log # ps |grep tftp 1226 root 272 S tftpd -s /mnt/hda2/IP_Phone/ 1364 root 296 S
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