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Asterisk indications.conf

2,299 バイト追加, 2016年5月27日 (金) 17:42
https://twitter.com/tatsuya_info/status/702122505582981121 にて指摘をいただいた箇所を修正
各トーン音が、それぞれの地域のトーン音になります。<BR>
(jp,us,cnなどの)2-Letterコードを設定します。<BR>
→[http://www.iso.org/iso/country_codes/iso_3166_code_lists/english_country_names_and_code_elements.htm 2-Letter condeの説明codeの説明]
[general]
country=us ←デフォルト値
 
=トーン音設定=
各国用トーン音を設定します。
注釈になります。
description = Taiwan
==ringcadence==
発信音のリズムパターンを指定します。電話機の、発信音のリズムパターンを指定します。<BR>*この項目に入る数値は、偶数個入れる必要があります。(鳴る秒数と休む秒数がペアになっている)*"400,200" と設定した場合、400ミリ秒鳴り、200ミリ秒休む設定となります。*","(コンマ)の前後にスペースを入れないようにしてください。 ringcadence = 400,200 ← 0.4秒鳴って、0.2秒休む ringcadence = 1000,20002000 ← 1秒鳴って、 2秒休む 
==dial==
DialTone(DT)と言われます。<BR>
受話器を上げた時になる「ツー」の音になります。
dial = 400
 
==busy==
Busy Tone(BT)の設定。<BR>
話中音のことです。
busy = 400/500,0/500
 
==ring==
リングバックトーンの設定。<BR>
電話機を通して聞こえてくる発信音のことです。
ring = 400*15/1000,0/2000
 
==congestion==
輻輳(ふくそう)時トーンの設定。<BR>
電話回線が混雑して繋がらない時の音を設定します。<BR>
congestion = 400/500,0/500(Busyと一緒)
 
==callwaiting==
コールウェイティングの設定。NTTではキャッチホンというサービスになっています。<BR>
通話中にかかってきた時に、別の着信があったときのトーン音を設定します。
callwaiting = 400*16/500,0/8000
==dialrecall==
正確な定義ではありませんが、会議通話やフッキングから戻ったときに鳴る音を設定します。
dialrecall = !400/200,!0/200,!400/200,!0/200,!400/200,!0/200,400
==record==
通話中、録音中であることを示すために、時々鳴るビープ音となります。
使う機会があるかどうかは、判りません。
stutter = !400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,400
 
=トーン音の作り方=
書き方としては、次の書き方になります。
[!]frequency1[+frequency2][*modulation][/duration]
 
==!(感嘆符)==
感嘆符"!"をつけると、一回だけ再生します。<BR>
感嘆符が無い個所はリピート再生されます。
 
===!(感嘆符)が無い場合===
感嘆符が無い場合はリピート扱いとなります。
dial = 261/500,329/500,391/500 ←ダイヤル中はドミソの音を繰り返し流す
 
===!(感嘆符)が有る場合===
0,5秒の音を3つ(1,5秒間)流します。リピートしません(一回だけ流れ、残りは無音状態)
dial = !261/500,!329/500,!391/500 ←ドミソ・・・・・(一回だけ流れて、残りは無音状態)
 
===!(感嘆符)が混ざっている場合===
感嘆符"!"付きの個所を一回だけ流し、それ以外の部分をリピートで流します。
dial = !261/500,329/500,391/500 ←ドミソミソミソミソ・・・・(ドが最初だけ流れる)
 
==frequency1==
周波数を設定します。<BR>
400と書いた場合、400Hzの音を出します。
dial = 400  ←ダイヤル音に400Hzの音を出す
==frequency2==
"+"をつけると、frequency別の音を同時に出したいときに指定します。
dial = 164+220  ←ダイヤル音として164Hzと220Hzの音を出す
==modulation==
"*"をつけると、音を同時に発信するのではなく、後ろにつけた数値で、変調した音を出します。<BR>
(平たくいうとビブラート)
ring = 400*15  ←リング音として400Hzから415Hzの音を出す
==duration==
"/"をつけると、指定したミリ秒ぶん鳴らします。<BR>
指定しない場合は、鳴りっぱなしになります。
ring = 400/1000,0/2000 ←400Hzの音を1000ミリ秒出し、0Hzの音を2000ミリ秒出す
 
=サンプル=
日本向けの設定。<BR>
dial = 400
busy = 400/500,0/500
ring = 400*15+415/1000,0/2000
congestion = 400/500,0/500
callwaiting = 400*16/500,0/8000

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