利用者:Kaoru

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2009年12月10日 (木) 12:04時点におけるKaoru (トーク | 投稿記録)による版 (機材追加)
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中の人

105いうたらsnomじゃなくてシマノだろ。

config

  • extensions.confは読めるがAELで書く派
  • Asterisk 1.6.0系前提

手元の機材

  • snom220
  • snom105
  • IO-DATA POE-PS
  • FXC ES1012VPE
  • BUFFALO WLE2-POE-S
  • Nortel 460-24T-PWR
  • AD-200SE
  • PR-S300SE
  • RTA55i

下書き

ラインキー 1番に電話(snom220)

Asterisk 1.6.0でもAsterisk 1.4系列と同様の設定でOK。 notifyringing=yesにするとラインキー点滅する上に押してもつながらないので注意。 notifyringing=noならラインキー点灯し押せばつながる。

ports/japanese/asterisk16-sound (FreeBSD)

http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=139448

AELでextensionの名前制御

AELではswitchの中などで、extensionの名前が意図せずに変わってしまう。 これはPickup()を使う場合に都合が悪い。

_0. => {
	...
	switch ($FOONUMBER) {
	case 911:
		jump to911;
		break;
	...
	}
}

to911 => {
	Dial(SIP/234&SIP/456,30,tw);
	Congestion();
}

などとして分岐の無いextensionへjumpさせれば変化しにくくなる。 変化したかどうかはael reload後にdialplan showして確認すること。 以下のようにPickup()でjumpした先を指定すればいい。

*88 => {
	Pickup(to911); // Dial()部分はto911からは変化しないはず
	...
}