「RT-200NE」の版間の差分

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*NTT東日本の『ひかり電話』対応ルータ/VoIP TA  
 
*NTT東日本の『ひかり電話』対応ルータ/VoIP TA  

2007年4月29日 (日) 23:04時点における版

基本情報

  • NTT東日本の『ひかり電話』対応ルータ/VoIP TA
  • レンタルのみで販売は無し
  • 無線LANカード増設で無線端末の使用が可能
  • LAN×4ポート
  • MN系のADSLモデムを一回り大きくした感じの筐体

VoIP機能

  • アナログ(FXS)ポート×2
  • IP電話端末×5まで登録可能(アナログとあわせての合計が5台まで)
  • SIPサーバ機能あり

使用できるIP電話機/ソフトなど

  • Asterisk
RT-200NE対応パッチを適用して使用可能
  • CounterPath eyeBeam
Register、発信着信ともに可能ではあるが発信後、相手が応答しない状態で発信を取りやめると相手が鳴りっぱなしになる問題が発生するため使用しないのが無難。
  • X-Lite 3.0 Build 34025 + RT-200NE ファームv1.63
発着信正常を確認しました
  • Grandstream Budgetone BT-101
現在のところ発着信ともに問題ないように思われる。
  • ヤマハ RT57i
  • TDM400P
アナログバック接続が意外と調子いい

使用上の注意

SIPクライアントを登録する場合には端末の属性を『音声』にしないと使えないので注意。意外とハマりやすいポイントです。